俳優・国広富之さんの個展「国広富之 絵画展」が、2026年2月5日から11日まで京王百貨店 新宿店6階の京王ギャラリーで開かれます。油彩を中心に約30点を展示・販売し、最終日は午後3時で閉場です。会期中の2月7日と8日には、作品購入者を対象に午後2時~4時のサイン会も行います。
作品はダイナミックで力強い抽象表現が特徴で、「ハイヤーセルフに赦される存在たち」「聖なる次元へのまなざし」などのシリーズを予定しています。抽象画は具象画のようにモチーフが明確ではない一方、線や色、質感で感情や空気感を表す表現で、国広さんは自由に見てエネルギーを感じてほしいという趣旨のコメントを示しています。
海外動向としては、2025年12月にフランスの国民美術協会(SNBA)へ出品したことも話題となりました。SNBAは1862年創設の美術団体で、主催側の説明では大統領が唯一後援する組織とされています。会場では原画に加え、サイン入り数量限定のジクレー版画(高精細印刷による版画)も展示・販売予定で、今後は俳優活動で培った物語解釈が絵画表現にどう広がるかが注目されます。
